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3、7、8、14→9→ 3、7、8、14、13、1、15 (24点) 3、7、8→ 3、7、8、14、13、1、15→9 (18点) 10−3、7、8− 3、7、8、14、13、1、15、9 (18点) フィンデルムンドが仕切り直しの一戦で修正してくる。前走は鞍上特有の捨てレース。スタートの大出遅れで勝負を無視して離れた後方から大外ブン回し。単に脚を伸ばしただけのレースなら悲観することはない。現実に連続最速上がりの瞬発力はますます磨きがかかっている。スタートミスでリズムを崩したハローバニヤンの前走は度外視。2、3度しごくだけでぶっち切って好時計の前々走が本来の姿。ギンザアキレスの前走は4角前、一気にマクって先頭も最後差し返された内容が伸び悩みの現状。ハナを切れなかった時点でレース終了だったアユミチャンは前走より組みやすい相手になって輝きが戻る。サミットストーンはコンビを組んだ相手が悪かったと納得か。あれだけ掛かれば勝つことは難しい前々走やスタートミスから大外ブン回しの前走など、定まらない勝ちパターンのため2勝目がますます遠ざかっている。ひとまず馬体良化が大前提。
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