11→2、1、9→ 2、1、9、8、6 (12点) 2、1、9→11→ 2、1、9、8、6 (12点) 前走でハナ切ることだけが生きる道とわかったテイエムオオタカが、好枠を引けばハナを譲れることはない。同じく控える競馬で策のないクリアンサスが強引に絡めば、共倒れの可能性が強まる。前走で完璧な勝ち方だったカレンチャンがGV程度で崩れる姿は浮かばないが、死角があるとすれば超ハイペースを経験してないこと。3走前が5ハロン57秒5、前々走が56秒9でいかにも前々有利の平凡なラップ。3走前に超破格の5ハロン55秒7、前2走でいずれも56秒6を経験してきたパドトロワが3連勝にリーチ。
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