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12、6→8→ 12、6、3、2、4 (8点) 12、6→12、6、3、2、4→8 (8点) 8−12、6− 12、6、3、2、4 (7点) 少し離した逃げとなった前々走は人気薄でマークも甘かった事実。今回はすべての馬の目標になるアースサウンドにとってさらなる厳しい流れが待っている。控える競馬で不完全燃焼続きのインオラリオが競りかければ、ますます残り目が薄れる牝馬だろう。ギリギリ押し切れた程度の前走からハナ以外の位置取りでは怖さなし。同じ条件戦からの挑戦ならば、前走から2キロ減となるサウンドアクシス、3キロ減となるケイアイダイオウを選択は自然な流れ。
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