2→5→3、10、14、16、1、11
2→3、10、14、16、1、11→5
5→2→5、3、10、14、16、1、11
同じお手馬でもスタットジェルランよりスエズに魅力を感じる。流れなりに動くというより、差しにこだわりすぎて惜敗続きというイメージの強い馬。前走が久しぶりの最速上がりで意欲的な連闘策なら、乗り替わって別馬のように変身した可能性も考えられる。素直に勢いを重視。前走が一過性のポカで人気を落とせばプリセンスヒムカ、ルティラーレ、ラターシュが穴候補。