８−１、９、12、15

１−９、12、15　９−12、15

８、１、９→８、１、９、12→

８、１、９、12、15　(27点)

１−８、９、12−

８、９、12、15、10、４、３　(15点)

カレンチャンの死角を探すのは難しい。あえて指摘するなら好調期間が長すぎるということか。今年１月から続くハイレベルな状態。十分と言えない休養で、太めに映らなかったとはいえ、前走の10キロ増は誤算だろう。母も好調期が長かったが、突然リズムを崩した事実は見逃せない。ジョーカプチーノも微妙な仕上がり。ビービーガルダンは年齢的な衰えとの相談。ピークに近い状態でもひとまず重賞の壁に当たりそうなアンシェルブルー、ケイアイアストンが展開に左右ならば、ガルボの大駆け。もとより仕上がり早で追い切り本数不足は無視していい。