8、10、7
長期休養明けや障害帰り。オープンとは言い難い超低レベルなメンバー揃いならば、インバルコはここで軌道修正が命題になってくる。平凡な追い切りでもさすがにここまで相手が落ちればトップハンデなど気にならない。フサイチセブンは前々走と前走の落差から変わる余地。マッシヴエンペラーはやはりダートがしっくりくるパワー型。ひと叩きでさらなる上昇気配。