6、8、5、16
6、8→5、16、4、15、13 (30点)
6、5→16、4 (12点)
東京二千百のスペシャリスト、フリソは(2202)の距離適性の高さならば、古馬重賞初経験だった前走2着でさらなる自信。前走と同じ56キロのハンデはいかにも恵まれた。行き切った際の強さはオープン通用レベルのダノンエリモトップの変わり身を警戒。