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10→14、15、9、3、2→ 14、15、9、3、2、13、8 (30点) 14、15、9→10→ 14、15、9、3、2、13 (15点) ひと叩きでもレッドセインツは完調になかった。格下の大逃げで4角では大外から射程圏内だったが、ムチによって内にモタれて勢いが止まるというハプニング。レース勘が戻らないのか、古馬相手に2戦目というキャリアの浅さのためか。いずれにしてもデビュー2戦以来となる33秒台の瞬発力なら、叩かれつつ確実に上向いていることは確実。超スローが確定の逃げ馬不在で大好物の流れになる。
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