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9→8、12、2、4、5、13 8、12、2→9→ 8、12、2、4、5、13 (15点) 休み明けの0秒6差で順調な滑り出しだったシルクアーネストだが、前々走でいきなり連闘。前走は直線でつまづく不運。どうにもリズムに乗れない歯がゆい競馬は続くが、ここと同条件の安田記念で1秒1差が本来の潜在能力だろう。凡走だったとはいえ、サンカルロと同タイムの1分33秒1は、少なくても1600万で勝てる能力を備えている。プランスデトワールは不可解な前走で評価が下がることはない。逃げ馬が勝ち馬と同タイム2着でレースラップが11秒0を含む全11秒台。典型的な前々有利の上がり勝負で先行馬を後方待機というペース音痴ぶり。ハナか、番手で一変を期待。
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