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6、10、9、12 6、10→9、12、11、3、13 (30点) 6、9→12、11 (12点) 6−10、9、12− 10、9、12、11、3、13 (12点) ハナ切って完全燃焼の続くキングブレイクは、強力な同型不在で問答無用の逃げ。とにかく上がりレースラップを全12秒台で逃げ切った前々走や4角前からジワジワ加速して直線半ばにセーフティリードの大楽勝だった前走など、豪快な勝ちっぷりで世代トップレベルを示した。マクりの大業に好走パターンを固めてダート無敵の存在に近づいたハタノヴァンクールはひと息入って仕上がりがすべて。エアハリファは逃げ差し自在のレース巧者で、充実した馬体は際立つ。
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