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7、11、15、17、6 7、11→15、17、6、1 (24点) 7、15→17、6 (12点) 7、11−7、11、15、17− 15、17、6、1、2 (19点) 度重なる休養で出世が遅れているサトノフローラがようやく軌道に乗れる。数字どおりに細くなった馬体は誤算だったが、それでも休み明けを牡馬混合レースで0秒5差が底力。4角大外ブン回す工夫のない乗り方も割り引くと、ひと叩き、牝馬限定、絶好の高速馬場でごく普通に勝機が浮かぶ。距離適性が未知数なクラックシード、ヤマニンリップルより、すべての条件で好転するアカリ。
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