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8、13、1、14、10、12 13、1、14、10→8→ 13、1、14、10、12、3 (20点) 13、1、14、10→ 13、1、14、10、12、3、15、7→8 (28点) 8−13、1− 13、1、14、10、12、3、15、7、5 (15点) サイオンはこのクラスの上位常連だが、東京より(2211)の中山向きで、未勝利の千四より、4勝中3勝の千七〜千八向きのイメージが強い。サトノデートナは東京ダート千四に絶対的な自信だが、休み明けの昇級戦でモマれる覚悟の最内枠では狙いづらくなった。これまでハイペースで不発のない瞬発力だったパワースポットは、逃げ馬不在のメンバーで展開負けの嫌い。まだまだ絞り切れないダンシングマオはダイエット前提の条件付き。ガンマーバーストの前走が不可解な負けならば、アンティークカラーを見直せる。前走はスタートの躓きがすべてのリズムを狂わせた。ダートでは前走以外、すべて最速上がりの瞬発力が準オープン通用の証。
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