8−10、4、2、7、9、16
8、10→4、2、7、9、16 (30点)
8、4→2、7、9 (18点)
8−10、4、2−
10、4、2、7、9、16、6、14 (18点)
シルクエステートは前走のハイレベルなメンバーで休み明け0秒6差に能力の高さが示されている。2着馬は次走1000万で4着、3着馬が勝ち上がって、6着馬でさえも2着となっている。3走前まで5戦連続の最速上がりだった瞬発力勝負型。前々走のような陣営の芝への未練が出世を遅らせているだけで、馬体戻って以前の輝きが戻る。