17、6→12、2、15、5、3(30点)
17、12→2、15、5 (18点)
17、6−12、2、15、5、3、8
現級卒業にメドを立てているタガノザイオンだが、超高速馬場をこなす裏付けがない。キャリアの浅い芝とはいえ、前走でようやく初の上がり34秒台。勝ち時計が1分33秒台が求められる条件ではさすがに時計不足がネックになってくる。逃げ馬どころが先行馬も見当たらない超スローが確定のメンバー構成。休養前は上がり33秒台を連発していたナリタスレンダーの差し脚。