7→13、4、12、10、15
4→13、12、10、15
前残りの傾向が強い京都ダート千九。ハナにこだわるしかないアイファーソングの存在で、前々のワンダーアキュート、ヒラボクキング。行きたいトウショウフリークも無駄な競りは考えにくい。アイファーが崩れれば先行馬総崩れの計算ができるほどハナ切った際に相当な強さを誇る。両極端な結果を覚悟しての狙い。