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1、5→7、17、6、2、3 (30点) 1、7→17、6、2 (18点) 1−5、7、17− 5、7、17、6、2、3、13、15 (18点) 鞍上からも実力以上の人気になるリルダヴァルに妙味はない。すでにピークは過ぎて衰えが見え隠れしている近況。苦手意識のある東京、ここ2戦で急激な馬体減などマイナス材料が揃えば、ひと叩きのアナバティック、リヴェレンテ狙いは悪くない。中距離志向の強いアナバティックの前走は初の千六に戸惑い。リヴェレンテは京都外コースより直線長い東京がイメージどおり。マルカボルトはスローの瞬発力勝負だけに強さ。少しでも時計が求められると案外モロい。再びひと息入ったエチゴイチエは仕上がり優先。スランプから立ち直れないミカエルビスティー、リリエンタールはひとまずきっかけ作りか。叩き4戦目のレインボーダリアはエリ女の反動が抜けないのか、東京コースが合わないのかが微妙。小回りベストの可能性が高まった。
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