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8、11、10→8、11、10、9→ 8、11、10、9、7 (27点) 8−11、10、9、7、4 逃げ先行馬が2頭だけで展開的に有利でも、掲示板がはるか遠くになったトゥニーポート、スランプに突入寸前のオーセロワ程度のレベルではどちらが主導権を握っても差し競馬。鞍上とのコンビ抜群なドリームバレンチノはひと叩きでさらなる良化が計算できるが、キャリア不足の千四で重賞0秒4差となったエーシンホワイティの充実ぶりは侮れない。不振にもかかわらず実績馬で58キロを背負わなければならないタマモナイスプレイはあくまでワイド馬。きっかけひとつで以前の姿に戻れるロードバリオスの方が魅力。
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