6、2→6、2、3、11、8→
6、2、3、11、8、4 (32点)
4角で不利を受けた馬はそこでギブアップとなった大荒れの前走でショウナンカミングは0秒8差に踏ん張った。スムーズに立ち回った馬がワンツーになった結果からも、度外視できる内容ということ。距離と時計勝負に裏付けがなく、超高速馬場で真価を問われるが、二千六百の2戦は500万とはいえ、3着馬に0秒3、0秒4差なら二千で減点はない。