2→7、3、9、10、11→
7、3、9、10、11、5、8、1 (35点)
前々にこだわる同型が復調前のカラフルデイズのみ。中距離ベターのサクラブライアンスもハナに固執することがなければ、ティアモブリーオの一人旅。前走のように11秒台が含まれる末脚を使えば、直線勝負のエアウルフも厳しさを増す。距離延長に活路を見出したいメトロノースは、1年以上のブランクから叩き5戦目で結果を求められるレースになった。好位差しのセイリオスがどう立ち回るかに注目。