4、8→10、1、3、6 (24点)
極限の時計決着が続いた京都をスキップして3戦連続の阪神狙いのショウナンマイティは納得だが、逃げ馬どころか、先行馬さえ不在の超スロー確定メンバー。相手はGT級ならばポカの可能性が高まってくる。アーネストリーが主導権を握れば、各馬早めに動いて極限の上がり勝負。ショウナンの切れ味より劣るとしても、乗り替わりが転機となってイメージ一新の好位差しとなった前々走が忘れられないスマートギアを穴馬に一考。前走は鞍上のプレッシャー負け。気楽に乗れる立場で再び積極策。