2、12→2、12、14、11、6、4→
2、12、14、11 (24点)
世代王者のハタノヴァンクールは不在でもダート巧者がズラリと揃ったハイレベルなメンバー。そのハタノが勝った端午Sがひとつの基準になる。2着グッドマイスター、3着ホッコータルマエ、4着イジゲンが次走1000万を完勝という近年になかったレベルの高さ。1、2着馬不在ならホッコータルマエ、イジゲンのいずれも圏外になることは考えにくい。ホッコーは距離短縮、イジゲンは叩き2戦目の条件好転で前走以上のパフォーマンスが計算できる。