11-1、7、12、13
11-3、14
砂適性だけならクリソライトが断然。デビュー戦の短距離ダートで3着馬に0秒7差が絶対的な完成度の違い。確かに内容は荒削り。スタートの大ミスや直線でムチにフラつくなどのロスを乗り越えて最後急追した。じっくり折り合える距離で前走以上のパフォーマンスを期待。マイネルフィエスタは姉テイエムプリキュア似の単調な気性ということ。中途半端に控えて不完全燃焼の前2走でハナ切る以外に打開策なしか。いずれにしても母の兄にエムアイブランというダート血統馬が条件好転で生まれ変われる。トミケンミュークとスタート勝負。 |