6→2、8、9、5→
2、8、9、5、11、4 (20点)
休み明けを上々の試運転だったノーブルジュエリーがきっちり現級卒業を決める。前走は休み明けで道中はいくらか掛かり気味。それでも絶好の位置取りから完璧な勝ちパターンで抜け出して勝ち馬の大駆け、大外強襲ならば納得の同タイム2着だった。もとよりオープン入りにリーチがかかって、時計勝負に強い先行型の評価で固まっていた期待馬。超高速馬場歓迎で阪神コースにも良績。叩き2戦目の理想的なステップなら死角らしい死角はない。