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中山裏読み
関東

3R10R11R
関西
1R2R
10R11R

中山11R3連単2軸マルチ13、11→3、14、15、5 (24点)

13、3→14、15 (12点)

3連複フォーメーション13-11、3、14-

11、3、14、15、5、1、9、10 (18点)

マルカボルトはすべての馬の目標になってどこかモロさも出る芝二千で人気になって妙味がない。やはり1年近くのブランクが響いてAJCC6着、中山記念4着ほどの凄みも感じられなくなったのが現実。スローの瞬発力勝負に強い先行馬は行きたい同型揃いのメンバー構成からも減点が必要になる。ため逃げより大逃げ歓迎のヤマニンエルブが前走で迷いがなくなれば、芝二千の持ち時計がメンバーNo1のマイネルギブソン狙いも納得できるだろう。見た目の良さと結果が直結しないのは置かれるズブさで流れに左右される不器用なため。前走は洋芝への適性の低さと納得して見直したい。ここ5戦で2度の最速上がり。待ちに待ったハイペースで本領発揮できる。ひと叩きで変わり身注目のマコトギャラクシービンテージチャートは気配をみたい。いい脚が一瞬のラフォルジュルネはブリンカーなどの工夫がほしい。休み休みのケニアブラックは年齢的に一変が微妙。