13→１→５、４、16、７、11、２

１→13→５、４、16、７、11、２

13、１－５、４、16、７、11、２

本格化したインディーズゲームの勢いは少なくても準オープンまで止まらない。デビュー２連勝の期待馬がいよいよ本格化ムード。唯一、ダートで掲示板を外したレパードＳ７着の０秒８差から見違える逞しくなった。休み休みで出世が遅れているだけで、ここ３戦の完璧な先行抜け出しはすでに準オープン卒業レベルまで完成されている。現実に前走の勝ち馬は次走1600万で０秒２差の３着が決定的なレベル基準。前２走が連続の最速上がりで、短距離ダートのスペシャリストとして走るたびに凄みを増している。抜けるまでが速かった５走前の京都から、もちろん右回りに問題はない。いつでも動ける外枠を引いてさらなる自信。カフェシュプリームは前々走で超ハイペース、前走で強い逃げ馬を終始追いかける厳しい流れを経験して確実に成長する。苦手な馬群をどう避いて立ち回るか。ハナ切る選択は悪くない。控える形では手も足も出ないサトノデートナがスタートを決めて一変。