2-6、11、1、13、12、10、4
6、11、1→2→
6、11、1、13、12、10、4 (18点)
6、11、1→
6、11、1、13、12、10、4→2 (18点)
2-6、11、1-
6、11、1、13、12、10、4 (15点)
得意の中山に戻ればハッピーカオルは軌道修正できる。中山(4104)。掲示板を外したのがブービーとなった1度だけ。その他はすべて4着以上の安定感なら、前走は久しぶりの関西遠征の戸惑いと納得して狙える。以前より前にこだわりがなくなって脚質に幅。強力な逃げ馬の直後で折り合って抜け出してくる。コウエイフラッシュは逆にハナを切らなければ策のない韋駄天だが、痛恨の大外枠。行きたいケージーハヤブサが好枠を引いて展開的にかなり厳しくなったか。カフェシュプリームも前走でハナ切って能力全開が示されている。控える競馬ではどうにも淡泊ならば、ひと叩きしたキクノストーム。叩かれて上昇する典型的なタイプは2戦目でも不安だが、追わせる鞍上に乗り替わりは心強い。 |