9、15→9、15、5、6→
9、15、5、6、8、3、12、14、1 (42点)
5→9、15→
9、15、5、6、8、3、12、14、1 (16点)
9、15-9、15、5-
5、6、8、3、12、14、1 (13点)
展開の利が大きかった前走でトップハンデ。すべての馬の目標になるトウケイヘイローが、ごく普通に流れた際の二千をクリアする姿が計算しづらい。トウケイが動けばトウカイパラダイス、エアソミュールも動くという流れなら波乱前提でいいだろう。前で攻める馬に厳しさがあれば、ワンテンポ遅い仕掛けが理想になるサトノギャラント、アスカクリチャンの出番。 |