15、14、13、6→8、10→
15、14、13、6、16、2 (40点)
15、14、13、6→
15、14、13、6→8、10 (24点)
15、14、13、6、16、2
ダートに路線変更で化けそうなのがゴールスキーとマイネルロブスト。いずれも芝の重賞で一時、上位常連だった実力馬に完全無視はできない。同型オースミイチバンの鞍上に積極性が期待できなければ、アイファーソングの逃げ残り。叩き3戦目は(2110)のグリッターウイングなど伏兵多数で、安定感十分のタガノロックオンでも取りこぼす可能性は高い。 |