10→13、9、11、14、3→
13、9、11、14、3、4 (25点)
13、9→10→
13、9、11、14、3、4 (10点)
10-13、9、11、14、3、4
ハナを切って新境地を切り開くしかないゲシュタルトの一変に期待する。AJCC3着、七夕賞7着(0秒4差)という相性のいい鞍上配置が強調点。デビュー戦と京都新聞杯の2勝のみで、3年以上も勝ち鞍のないのは通用しない瞬発力勝負に挑んできたため。これだけはっきり苦手意識を示しても鞍上は控える競馬に徹してきたことが勝てるレースを取りこぼしてきた要因だった。逃げ馬が斤量を背負わされたケイアイドウソジン。強気にハナ主張で自らペースを握ることが最後のチャンスをつかむことのできる唯一の道。控えた時点で連対からも遠ざかる。 |