9、5→4、11、16、2、7 (30点)
9、4→11、16、2 (18点)
9-5、4、11-
5、4、11、16、2、7、3、6 (18点)
重賞とは名ばかりの低調メンバー。何より活きのいい4歳勢が不在で、このままゆっくり下っていく5、6歳馬が正念場になるようなレース。オープン特別並みのレベルとして割り切れば、ムクドクの末脚は魅力だ。7歳にして元気一杯。休み明けの3走前に自己ベストを更新、前々走は初の重賞挑戦でラップ無視の徹底待機にもかかわらず、0秒8差まで迫ったことを評価したい。前走はキャリアの少ない千四で勝ち馬より上回る上がり時計。メンバーNo4の数字なら収穫はあった。いずれにしてもイメージどおりの直線の長さ。久しぶりの連続左回りで人気の盲点になる。 |