8、4→5、9、17、13、6、18、2、12 (48点)
8、5→9、17、13、6、18 (30点)
4-8、5、9-
8、5、9、17、13、6、18、2、12 (21点)
ハープスターの前走でも最後の上がりレースラップが12秒台。平凡な勝ち時計としては物足りない上がりレースラップに絶対的な立場にないことがうかがえる。最後同じ12秒台でもダウトレスは千六で価値に違い。マーブルカテドラルはさらに数字が際立っている。直線では包まれて行き場を失って抜け出すのに時間のかかるコース取りの悪さ。上がりレースラップは全11秒台にもかかわらず、無理やりこじ開けて突き抜けた前走は勝ち時計や上がり時計以上に凄みを感じさせる。 |