13、6⇔13、6、1、2⇔
13、6、1、2、4、11、9 (68点)
ロードシャリオの前走は休み明けで昇級初戦。それでも直線入口で勝機が浮かんだ手応えの良さならば、ひと叩きで変わる余地は十分。パルパルパピヨンの前走は豪快そのものだったが、同型揃いの牡馬相手に同じような強さ、走りが計算しづらい。スタート直後の芝で完全に行き脚がつかなかったミツバは思わぬ落とし穴。同じようなコース体形では悪夢ふたたび。