2、10、8⇔6⇔2、10、8、1、4 (36点)
ウインプリメーラは前走で自己ベスト。その数字がそのままここで持ち時計ベストならば、素直に勢いを信頼できる。直線入口で先頭に立って押し切る勝ちパターンだったが、最後は勝ち馬との瞬発力の差。3走前の取り消しで狂いかけたリズムを完全に元通りにしている。勝負弱さを露呈している千六(245005)から千八(100210)で条件好転。京都(311001)のコース適性の高さがさらに後押しする。