14-6、15、5、1、12
明らかに太めだったランドオブホープが直線で見せ場ありの末脚。4着に0秒2差ならば、着順ほど悪くない内容だった。すでに道悪経験済みで泥を被らない外枠を引けば、もう一段階の前進が確実。時計が出やすい馬場とはいえ、すでにメンバーNo1の上がり時計。