10-5、4、8、9、1 10-5、4、8、9、1、18
頼りない鞍上となったピースオブジャパンに魅力が薄れて、良血ドラゴンケーニッヒはデビュー戦がいきなり経験馬相手の道悪競馬でさらにハードルが高くなった。前走が致命的となるエンジンのかかりの遅さだったチェリーシェイディも微妙ならば、乗り替わったアンブローザの変わり身。直線流れ無視の決め打ちで大外ブン回しはあきれる騎乗ぶり。