6-14、10、8、4 6-10、8、4
タガノザイオンの前走は鞍上特有の負けパターンと納得できる。徹底すぎる待機策から直線だけの競馬。それでも休み明け(030036)で4戦ぶりの最速上がりから0秒4差なら十分な収穫だろう。前々走は直線で前が完全に壁になるなど、どうにも鞍上との相性の悪さだけが前面に出ていただけに、久しぶりの乗り替わりは大きな刺激。3走前の勝ち時計は同日の高松宮記念に0秒1差というレベルの高さで、千二(000111)以上に距離適性は高い。叩き2戦目(211232)。