13、8⇒1、5、11、10、7 (30点)
13、1⇒5、11、10、7 (24点) 8、1⇒5、11、10、7 (24点)
8-13、1、5-
13、1、5、11、10、7、4、6 (18点)
バーバラは自らスランプに陥るような最悪のローテーション。昨年秋には前に行くことができず、続く休み明けはまったく実績のない千六から始動。前走の千八は論外だが、前々走でも気持ち長い千四の重賞では太刀打ちできないのも当然だった。スプリント戦にしては前々にこだわるタイプが少ないだけに、理想的な流れと位置取りでレースが運べる。ようやくベスト距離を選択してスランプ脱出のきっかけをつかめるはず。休み明け(200002)。初ブリンカーに小回りコースなど数々の好条件が揃う。 |