8⇒13、1、5、11、10、7、4、14
8-13、1、5-
13、1、5、11、10、7、4、14 (18点)
少し競られたとしても前残り当然のラップを刻みながら最後失速したカハラビスティーに魅力なし。休み明け(010003)と数字的にも叩き良化型が示されれば、展開の利は強調材料にならない。同じ6歳馬でもニンジャは信頼できる。前走はとにかく無視していい。まさに大へぐりで下手すぎる乗り方がすべての敗因だった。直線入口でどれだけ外を回れば気が済むのかというぐらいの大回り。27戦連続で1秒以内の着差の記録が途絶えたのは屋根の質が低すぎたと割り切るしかない。前々走まで5戦連続の34秒以下の瞬発力。乗り替わりで復活に期待。 |