9、6⇒12、14、3、13、2、4 (36点)
9、12⇒14、3、13、2 (24点) 9、14⇒3、13、2 (18点)
追いこみ馬に偏ったメンバー構成で開幕馬場では波乱必至。初の千八挑戦でもマイルで置かれるだけ置かれてきたサンセットスカイにとってタイミング抜群の距離延長となった。同型にジリっぽさが残る低調な相手の中で、前走まで3戦連続の上がり33秒台はズバ抜けた数字。小倉(121010)の相性の良さが加わるとさらなる自信となる。いつもより積極策が最善の選択。