11、5、9⇔4⇔11、5、9、12、7 (36点)
メイショウブシンの前走は勝負どころの消極さが裏目に出て後手後手に回った。外々だったにもかかわらず、マクり合いとなって4角で行き場を失くすという勝負勘、コース取りの悪さ。少しブレーキをかけた仕草も出れば、スムーズを欠いて0秒6差は改めてクラス上位を裏付ける内容だったということ。稍重(000201)。