１､９⇔１､９､２､12⇒１､９､２､12､７､３ (40点)

ハイペースを直線入口で先頭に立ったケイティープライドは結果的に早仕掛け。休み明け(０１２０１３)の条件を考慮すれば、残り50まで抵抗したを評価できる試運転だった。叩き２戦目(０３０１０１)で京都(０３１１００)より阪神(３０１００２)ならば、洋芝コース替わりは歓迎ムード。札幌では直線ラチ沿いから最後方一気の離れ業が難しくなれば、ケイアイチョウサンの前走再現はない。ウインマーレライは見込まれすぎたハンデ頭に嫌気。レッドルーファスの前走は久しぶりだった右回りの戸惑いか、鞍上の甘さか。口向きの悪さを露呈した０秒３差で、連続右回りと乗り替わりで解消できる。