5⇒1、6、4、2、14、10 (90点)
1-5、6、4、2、14、10
リッカルドは前走を除くと休み明け(200000)の仕上がり早。1600万勝ちも時間の問題だった格上馬がまさかの大敗の敗因は小回り、初コースの戸惑いしか考えられない。千八(221100)で前々走の時計は良馬場千八の持ち時計ベスト。スローにも強いパワーの差し馬にとって距離延長、直線の長いコース替わり、叩き2戦目(011000)など、数々の条件好転で再び主役は譲れなくなった。穴馬としてミキノハルモニーは侮れない。未勝利⇒地方行きとなったが、新天地の名古屋では覚醒して7連勝。現時点のレベル云々より、底知れぬ能力や将来性を見込んだ狙い。少なくても距離経験を積めば中距離ダートで開花は時間の問題。 |