7⇒6、1、16、5、8⇒
6、1、16、5、8、3、10、13 (35点)
4角でいくらか膨れ気味になったとはいえ、ゼットフーリの前走は一気の距離短縮にもかかわらず、ハイペースを前々で凌いだ内容は褒めていい。日本の馬場や距離適性に未知なる産駒だが、少なくてもこの馬のスプリント能力は高い。ごく普通の勝ち時計並みに走ったノーザンメジャーは当確ライン。強引なマクりで見せ場を造ったブリオに大駆けの可能性。