5⇒2、16、4、14、6、15、12、11 (168点)
これ以上ない条件が揃ってアミカブルナンバーを狙う。引退がちらついた近走だったが、前走で完全復活の近さを確信した。3、4走前は鞍上とのコンビ間の悪さ。前々走は超スローを工夫のない徹底待機で単なる展開負けということ。5走前には直線スムーズに捌けなかったが、最速上がりでミナレットに0秒2差。前走は短い直線の福島、初の千二で最速上がり。太く映らなかった馬体増など、復活へのシグナルは随所にみられる。得意の千四、何より良績集中の左回りとなって人気の盲点。 |