9、16、11、13、15⇒3⇔
9、16、11、13、15、2、10、12 (70点)
まともに乗りこなせないオヒアがまたも乗り替わりなし。前々走はハイペースに巻き込まれて終い失速。前走も鞍上がハナしか頭にない乗り方で3頭の先行争いに自ら突っ込んでリズムを崩している。折り合わせることができずに強引なマクりからハナを切るようなレースぶりが質の低い乗り方の象徴。1000万卒業レベルでも今後ポカはある。前走で好位差しにメドを立てたマルヨバクシンは3歳らしい成長力に魅力。