10、8⇒10、8⇒7、5、1、11、2、3 (12点)
瞬発力が求められる馬場まで回復すれば2頭の一騎討ちムード。先行差し自在に捌いて接戦続きのタンサンドールとラスト2ハロンの上がりラップが10秒7-11秒2だったサンセットトウホクの争い。タンサンの千六⇒千四⇒千六というローテーションの悪さを嫌えば、前走は残り250まで追い出しを我慢して勝ちパターンに持ち込んだサンセットの順番。