6、4、5⇒6、4、5、3⇒
6、4、5、3、13、16 (36点)
スワーヴカイザーの前走はコンビ間の悪さだったと割り切るべき。本来流れに左右されず自在に立ち回れる器用な馬が、最悪の行きっぷりで早々に脱落した内容はあまりにも悪すぎる。スピードよりスタミナ身上で距離延長は願ってもない好条件。追い込み馬に偏ったメンバー構成となって改めてこれまでの実績を尊重したい。必要以上に控える負けパターンだけは避けたい。