7⇒2、3、12、4、15⇒
2、3、12、4、15、9、10、14 (35点)
絶好のスタートからあえて控えた好位追走。4角では勝ちが浮かぶほど手応えの良かったウインアルテミスだが、最速上がりは32秒台、33秒台は6頭もいる中で完全な鋭さ負け。上がり34秒7から示される芝適性の低さならば、ダート替わりで新境地を見出したい。トモジャポルックスの前走は残り1ハロンまで先頭、上がり33秒台でも芝に見切りをつけた英断に怖さ。