3、10⇔3、10、2⇔3、10、2、5、1、7、4(46点)
少頭数で行きたい馬と行くしかない馬が揃ったが、先行馬に名手不在のハナ争いはスローにもハイペースにもなる可能性がある。マイラーよりのスピード型ロジダーリングは昇級戦で控える選択がなく、前走で掛かり気味の折り合いになったシベリアンタイガーも行くしかないがスピードの違いは明らか。鞍上のペース音痴のために前走で大暴走したレッドルモンドが二の舞を避けることが自然な選択ならば、ごく普通にロジの単騎逃げからの残り目。