5、9⇔5、9、3、10、13⇔
5、9、3、10、13、6、4 (86点)
スタートをまともに決められず、4角ブン回す荒っぽさの鞍上でキタイチサクラの未勝利脱出には時間がかかることを覚悟しなければならなくなった。デビュー戦で終い失速がスタミナ切れの可能性があるセレッソプリマベラも強調点に乏しい。前走は直線半ばで突き放す勝ちパターンに持ち込んだが、ゴール寸前で外強襲に合ったオーミポルカは馬体回復がカギ。好位差しで手も足も出なかったクリノセゴビアは迷いのない徹底先行が絶対条件。最速上がりとなったデビュー戦以来の距離で軌道修正。 |